ご注意なのです

 

「マハーバーラタ」という物語は、戦争の物語です。

当然、登場人物たちは、主人公側、敵側、どちらにも属さない側のいずれかに属します。

さいらの好きなのは敵側で、主人公側にどうしても好きになれない人物がいるので、そのあたりに対して、非常に辛口です。

「蘭陵王のページ」のような語り口とは違うつもりでいますので、覚悟の程を。



それにしても、マハーバーラタを普及させたいという目的もほんのちょっとだけあるのに、こんなサイトでいいんでしょうかねえ…。
でも、私にパンダヴァを賛美しろと言われても、できないのです。
強いて言うなら、カウラヴァ応援サイト、とでも言いましょうか…。



独断と偏見のマハーバーラタ

転倒坂うぇぶ学問所